【留学】語学学校の多様なクラスメイト ~ぶつかることで深く結びつく友情~

留学奮闘記

どーも、トモトモです!!
明けましておめでとうございます!!

新年一発目はズバリ、語学学校のクラスについてです。

日本を発つ前は両親兄弟、ありとあらゆる友人知人から「金髪碧眼の恋人連れてきて~」なんて言われまくった僕。そんな僕を待ち受けていたクラスはどんな感じだったのでしょうか。

今回は語学学校のクラスには、どんな生徒がいるか、どんな壁が立ちはだかるか、話していきます。

ちなみにサムネは僕がガンダムシリーズで一番好きな作品、機動武闘伝Gガンダムのオープニングテーマ「trust you forever」でシャイニングガンダムがマスターガンダムのディスタントクラッシャーに貫かれたままギアナ高地でry

金髪碧眼なんていなかった……

僕がイメージしていたクラス

さて、留学初日に張り出されたクラス表に従い自分のクラスへ行った僕。

クラス名簿にはLukeとかEveとかどうみても西洋系の名前が多くありました。

「金髪碧眼だったりすんのかな」「僕より英語ペラペラだろうから話すの大変だろうなとか。考えながらクラスへ行きました。

実際のクラスは黒髪黒目しかおりませんでした。

実際のクラス(まじでこんな感じでした)

生徒の大半は日本、中国、韓国、タイなどアジア圏の生徒たちで構成されていました。

先ほど挙げた、Lukeは韓国人Eveはタイ人でした。
以前、ポケモンは英語圏に行くと名前が変わるという旨の記事を書きましたがあれとはちょっと違います。

LukeやEveはもちろん本名ではなく、これらは海外に行くにあたって彼らが決めたEnglish Nameというものです。もちろん日本人も希望すればEnglish Nameを名乗れますよ!

その気になれば、この記事を読んでいるあなたも、語学学校にいる間は「Mike」とか「Kathrin」とか名乗れます。

さあ、みんなも語学学校に行って、君だけの最高にCoolEccentricEnglish Name、聞かせて欲しいZE!!(なんの宣伝だ)

もちろんアジア圏以外の生徒もいました。コロンビア等の南米系、サウジアラビア等の中東系の生徒たち。もしクラス写真を撮って「ここは日本の学校に何人かの留学生がいるんだよ」って言ったら、ヨーロッパ圏の人なら騙せそうだと思いました。

ちなみに僕が金髪碧眼の生徒に出会うのは、レベルが上がった後の話です。
それについてはまた、のちほど!

生徒の年齢層はピンキリ

集合している人たちのイラスト(男性)

国籍もですが、年齢も良い意味で統一感がないです。

日本にいた頃、僕がイメージしてたクラスはこんな感じ。

「「学校」なんだから現役の学生ばっかりだろうな」って。
当時の僕は社会人を多少経験して渡航したので、てっきりクラスは自分より若い子ばかりだと思っていましたが僕(20代前半)はむしろ若い方でした。

どちらかといえば20代後半~30代の生徒がキャリアアップ、もしくはニュージーランドで国籍を得るために来ていたイメージが強いです。10代とか4、50代の生徒もちらほら。
先生よりも年上の生徒なんて珍しくなかったですね。

あと驚いたのが定年過ぎの日本人生徒が多かったこと。
「いちどしっかり勉強してみたかった」と、来る方が多かったんですよ。いくつになっても若々しい行動力で、ほんとに素晴らしいですよね。

意見がぶつかることもある、でもその先で本当に仲良くなれる

以前の記事で書いた通り、語学学校の授業は実践形式です。
基本的には隣に座った生徒とペアになり会話をします。

座席は自由です。早い者勝ちです。みんな仲良い人同士で座りたがります。
もし同じ国籍の生徒同士が座っていたら、先生が席の移動を求めることもありました。

留学に行けば、コミュニケーションにおいて必ず立ち塞がるものが二つあります。

それは、語学の壁価値観の違いによる壁

特に後者。日本だって関東と関西、ひいては男と女ですら価値観の相違でぶつかるときがあるんだから、住んでる国が違えば多少は考え方だって異なるでしょう。

ここではもちろん、語学学校に通ううえで感じる価値観の違いによる壁を話します。

僕が出会ってきた日本以外の生徒たちは、韓国、中国、台湾、タイ、コロンビア、サウジアラビア、フィリピン、ロシア出身の生徒たち。

彼らに共通する特徴を言います。それは、

日本人に比べて主張が強いこと。

ですが、厳密にはこの言い方は適切ではありません。

日本人生徒(当時の私も含めて)の主張が弱いんです。

日本は文化的に「長い物には巻かれろ」主義なところがある日本人は、ディスカッション中にイエスマン/ウーマンになる生徒が大半です。相手と意見が異なったら自分の意見を言うのを我慢します。

僕自身、ニュージーランドの他、イギリスの大学院にも留学経験がありますが、彼らは自信満々に間違った意見を主張してくるなんてざらです。
そのときに相手に調子を合わせてしまうか、あえて戦ってみるか。

まあ、相手があまりにも自信満々だから、ここで否定してしまうと可哀想になってくるから黙ってよう……なんてのは相手を舐め腐った考え方です。

断言します。だいたいの外国人生徒とは、意見を戦わせた方が仲良くなれす。

かつて僕は、あるサウジアラビア出身の生徒とペアになりました。
彼の英語はかなりの早口、まくしたてるような口調。正直、もしこれが日本人同士だったら相手に好きにしゃべらせておいて放っておきたくなるようなタイプでした。

ですが、授業中。とある問題に一緒に取り組むことになったときのこと。
僕と彼の意見が異なりました。僕には自分の意見が間違っていないという自信がありました。しかし、彼も自信という点においては同様のようでした。お互い、一歩も引きませんでした。

そして、先生による正解発表。正解したのは僕でした。

正解した瞬間、僕の頭をよぎったのは「あえだけ強く主張してた意見が間違ってたら悔しくて黙っちゃうかな」という、我ながらなんとも陰湿な発想でした。しかし、それは見当違いでした。

彼は爽やかな笑顔で「お前、すごいな!」って言ってくれたんです。

そう。主張が強いけど、素直だったんです。
正直、自分が間違ってたらこんなに素直な態度とれたかなって思いました。
もし「(僕の意見の方が正しいけど彼に譲ってやろう)」とかやってたら人間的に成長できなかったと思います。

彼はそれ以来、僕の隣の席によく座ってくれるようになりました。間違いなく、友人と呼べる生徒の一人だと言えます。

この経験から、僕は主張します。
相手と意見が異なったら、思う存分戦ってください。
仲良くなれるチャンスです。そして、自分が間違えたときは素直に認める姿勢を忘れないように。

最後に、僕が好きな作品に機動武闘伝Gガンダムという作品の、後期OP「Trust you forever」の歌詞を抜粋して締めます。名曲なのでこんど聞いてみてください!

ぶつかることで 深く結びつく友情 傷ついたことは無駄じゃなかったね

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